廃棄物の組合を立ち上げ、関わってきました。
単にコスト削減だけでなく、政府の方針(2050年カーボンニュートラル)に向けて、廃棄物の処理が変わっていきます。資源の循環利用が重要になっていきます。特に企業の活動は重要であり、ESG(環境・社会・ガバナンス)に優れた企業が中期的に発展するとの市場評価は、世界的に定着しました。
つまり企業が資源循環で差別化される時代にあって、適切にアドバイスをすることの市場ニーズはあります。
具体的には今まで焼却のみが処理でしたが、分別(捨てればゴミ。分ければ資源)によってその会社が循環型企業の仲間入りができます。
スーパーでの食材残渣などを有機物と無機物に分けて堆肥化して、野菜を作り店で売る仕組みを作っていけば、立派なリサイクルループの完成です。
また磁力反応で、熱源を使わずに100分のⅠに減容する方法もあります。
ご相談いただければ、その会社の排出しているものから、ご提案できます。
詳しくはパンフレットをご覧ください
パンフレット [PDF]